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なんとなくティム・バートン週間
今週 ウチでは、なんとなくティム・バートン週間である。
まずはまだ観ていなかった「Big fish」のDVDを最近購入してやっと観た（←ティムバートン好きが聞いてあきれる…苦笑）ティムバートン流のハートフルファンタジー。だけどちゃあんと現実味もあって。ほろり。もちろんよかったわぁ。
「チャーリーとチョコレート工場」は劇場で観たけれど、DVDが発売されたので購入しようとショップをのぞいてみた。ある程度特典のはいったお値打ちバージョンと、ゲームやらなんやらたっぷり特典付の豪華バージョンの2種類があって、どっちを買おうか店頭で悩んだあげく、ま、とりあえずレンタルしてみて考えようということに（笑）。で、レンタルして観た。何回観ても面白かった。ウンパルンパ〜♪
映画は眠る前のお楽しみで、ちゃあんと製作もすすめてますからご安心を〜（笑）。明日はラストスパート！かなり気合い入れてがんばります！
Posted by tito, [ シネマ ] 2006年03月30日（木）23:46 | コメント (0)
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電磁波納め？
ラッキィ☆
オイラ氏が今年の電磁波納めだ〜とかなんとか言いだして、家電量販店に連れて行かれた（笑）。DSみてみたけど、もし買うなら（もしもね・笑）パールホワイトのつもりが、やっぱり売り切れ。在庫はブルーとピンクとレッドのみ。ある意味よかったかも（笑）。そのかわりお買得価格になってる『ナイトメアビフォアクリスマス』と『パイレーツオブカリビアン』をみつけた！どちらも何度観ても楽しめる。すっごい得した気分。ムフ♪
Posted by tito, [ シネマ ] 2005年12月29日（木）23:55 | コメント (0)
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ブラザーズ・グリムが観たい！
今この映画が観たい。TVスポットでも流れている、『ブラザーズ・グリム』。そう、私の大好きなテリー・ギリアム監督作品だ。前作の『ロスト・イン・ラマンチャ』は途中で制作中止というすごいことになってたけど、今回はギリアム監督のファンタジーワールドを十分に堪能できそう♪
そして、こっちも気になってる、言わずと知れたティム・バートン監督の『コープスブライド』。
両方とも観に行きたい！レイトショーか水曜を狙わねば。シネコンで水曜丸一日、映画三昧ってのもいいかも（笑）
Posted by tito, [ シネマ ] 2005年11月05日（土）23:58 | コメント (2)
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レイトショー☆
レイトショーに行って、今、帰ってきたところ。ティム・バートン監督の「チャーリーとチョコレート工場」を観た。笑た、笑た、そしてほんわか。ウンパ・ルンパ、おもしろすぎる…くっくっく。ジョニー・デップ、ああいう格好ほんと似合うな。はは〜ん、あのアイテムはこういうことね、と最後に思ったけど、確信にはいたらず…。DVD出たらまた観てみようっと。
もうすぐ公開のティム・バートン監督の「コープスブライド」も面白そう。こっちの方がもっとティム・バートンワールドかも。
あぁ、チョコレート食べたい…。あんなに見たのにな（苦笑）
Posted by tito, [ シネマ ] 2005年10月19日（水）23:59 | コメント (0)
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いろんなジャンル借りたけど
この前一気にいろんなジャンルの映画を借りた。ファンタジー、アクション、アート系などなど。ちょっとはお勉強気分も必要かと、みといた方がいいだろうな〜と思いつつ何となく後回しにしていた古い映画も借りてみたり。市民ケーンとか。
アラン・ドロンの「Les AVENTURIERS（冒険者たち）」を昨日観たけど、やっぱ天下のアラン・ドロン、さすがかっこいいかも。
「エレファント」のジョンが泣くシーンの緑系のじゅうたんと黄色のソファ、そしてジョン。構図やら、色合いやらがもうすっごい好き。さすがガス・ヴァン・サント監督！（←内容はかなり考えさせられるものあり。エンターテイメント映画ではないよ。）
ここまでで、9本消化。残りは北野映画とソフィア・コッポラ作品などなど。まだまだ夜更かしが続きそう（苦笑）
Posted by tito, [ シネマ ] 2005年10月15日（土）23:58 | コメント (0)
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ファンタジー映画
渋かっこいい！
平日は学校から甥っ子、姪っ子が帰ってくると、その友達まで集まって、総勢12、3人の子たちが、ウチの実家に集結して、ゲームやらなんやらで大盛り上がりしているので（私はヘルメット小学生軍団とよんでいる（笑）←この辺りは自転車に乗る時ヘルメット着用を学校で義務づけられているためちいちゃな体に大きなヘルメットをかぶって自転車でやってくる。）、毎日にぎやかだ。小学校低学年の男の子でも、たくさん集まると部屋の中がむわっとして男臭くなるので、最初びっくりした（笑）。
そんな感じで平日はなんだかがやがやどやどや落ち着かないのだけど、今日は日曜日、ちょっと静かな一日だった。だからこの前ジョニーデップの表紙につられて買った映画雑誌「Cut」をゆっくり読むことに。
ジョニーデップといえば、現在公開中の「チャーリーとチョコレート工場」の主演なので、きっとその特集だろうと、パラパラとページをめくる。
んん？！ファンタジー映画特集ではないか！
ジョニーデップ特集も読みごたえあり！だけど、ファンタジー映画ベスト20なんて特集がのっていて、買っといて良かったぁ〜と、大喜びの私。←ファンタジー好き
まだ観ていない映画も2、３あったけれど、好きな映画がランクインしていてなんだかうれしい。未体験の映画は早速みなくっちゃ！
現在公開中の「チャーリーとチョコレート工場」と原作が同じで、この特集で20位にランクされている'71年製作「夢のチョコレート工場」はDVD化されてTSUTAYAにならんでいたので、今年だか去年だかにみたばかり。なので、あの小人キャラ、ウンパ・ルンパの歌は今だって歌えそう（笑）。あとチャーリー家のひとつベッドで４人で寝たきりのじいちゃんばあちゃんが奇妙でおかしくて印象に残ってる（笑）。
それもあって、ほんと「チャーリーとチョコレート工場」は今すっごく観たい映画。だってティム・バートン監督だし！（このCut 10月号にはティムバートンの特集もあってめちゃうれしい！）。自宅に戻ったら、ゆっくり映画三昧しようっと。全然路線違うけど、レンタル開始した24のシーズン4も観ねば！観たいのたくさんありすぎるな。観たい映画リストつくらなくっちゃ。うふふ♪
そうそう、ロード オブ ザ リングで大人気になったオーランド・ブルームの記事も載ってたよ！ほんとは耳小さいのね（笑）パイレーツ〜の続編も楽しみね！
Posted by tito, [ シネマ ] 2005年10月02日（日）23:00 | コメント (0)
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ターミナル
やっとターミナルを観た。うん、好き。ここのところトム・ハンクスが主演のフォレスト・ガンプ、キャストアウェイと立て続けにみかえしていたので、なんだか安心して観られた。重すぎないし、ほんわかあったかくなれるから、また観たくなる感じの映画だった。でもトム・ハンクスが主演じゃなかったら…だったかも（笑）彼はさすがだな。それにしてもキャサリン・ゼタ・ジョーンズはいつもすっごくきれいだな〜。
彼の作品は子供の頃にスプラッシュを観たのが最初かな。あの映画ももう一度観てみたいな。とりあえず今晩もまたターミナル観て寝ようっと♪
Posted by tito, [ シネマ ] 2005年08月11日（木）23:22 | コメント (2)
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宇宙モノ
しばらく前に神秘的な火星の青い夕焼けの画像をみてから、もう私の中で宇宙熱がどんどん高まってきて、とにかく宇宙気分にひたりたい！と映画を借りてきた。
以前観て印象が良かった作品をもう一度観ようと、今回は『ミッション・トゥ・マーズ』『レッド プラネット』『コンタクト』の3本をチョイス。もうここで感想を書くまでもないと思うので、一言。あ〜面白かった（笑）惑星探査系がみたかったのでどれもかなり浸れた。こんな広い宇宙なんだからどこかにきっと生物はいるはず！とあらためて感じた。でもテレビ番組で討論してるような宇宙人が地球にほんとに来ているかは謎だけどね（笑）
エピソード3公開を控えて、スターウォーズシリーズがテレビで放映されまくってるのにも、例にもれず釘付けになってる。何度観ても面白いよな〜。あ、そうだエイリアンも全部また観返そうかな。あっちは怖くてドキドキしすぎるんだけどね（苦笑）TSUTAYAに走らねば！
Posted by tito, [ シネマ ] 2005年07月05日（火）22:59 | コメント (0)
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レザボア & ジュラ
テレビの前で私がぼ〜っとしていたら、オイラがちょっとだけ仕事が落ち着いて時間ができたようで、レザボアドッグスを観ようという。このテンションで血がドバーはちょっと…とは思ったけど、目を背けていればいいかと、付き合うことに。とにかく音楽のつかいどころが好きだし、ティム・ロスもハーベイ・カイテルもスティーブ・ブシェーミも好きな役者さんだからこの映画は何度も観ている。ギャング映画みたくハードな部分もあるけど、展開もヘビーなようでいてどこかおかしくて、個性的なキャラに目が釘付けになる。途中で居眠りするかもと思っていたけど、全部分かっていてもまた最後までみちゃった。やっぱり面白かった（笑）
ここのところ、アドベンチャー系づいていたし、全然眠れなかったから、その後にジュラシックパーク3も観た。完全なアドベンチャーワールドにはまって、やっぱり最後まで観ちゃった。本当に恐竜ってあんなだったのかなぁなどと思いながら就寝したら、やっぱり夢で追っかけられた（笑）
Posted by tito, [ シネマ ] 2005年06月01日（水）23:49 | コメント (0)
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華氏451
レンタルビデオ店のDVD新作リリースコーナーにこの華氏451があった。これってどんな映画だったっけ。確か有名な監督のだったような…。そう思いながらパッケージを手にとって見てみる。フランソワ・トリュフォー監督だった。あぁ、そうだったな。でも見たんだっけ？曖昧な記憶でよく思い出せないので、借りてみることにした。
借りたまま観られない日が何日かつづいて、返却期限がせまったきた。その日も疲れていて、観る気力はあまりなかったのだけど、観ないで返すのはもったいないと眠い目をこすりながら、鑑賞をはじめた。
あれ？まったく観たこと無かったかも。観ただろうと思い込んでいたので、想像していたのと違う内容にずんずん引き込まれ身を乗り出して、映画にのめり込んだ。ジャンルとしてはSF。だけど宇宙へ行くタイプのお話ではなくて、未来社会のお話。妙に未来未来していなくて、そこが新鮮だった。かなり好きな映画かも。
有名な監督作品なのに、どうして今まで観ていなかったのかな〜とちょっともったいない気持ちになったけれど、今回、偶然出会えてよかった。観よう観ようと思いつつ、まだ見逃している名作がたくさんある。新しい作品も観たいけれど、過去の名作もこれからどんどん観ていきたいな。先日はレンタル中で借りられなかったけど、テリー・ギリアム監督のバロンもまた観たいな。確かミューズ役でユマ・サーマンが出ていた気が。そのうちゆっくり時間を作れるといいな。
Posted by tito, [ シネマ ] 2005年05月26日（木）23:48 | コメント (0)
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