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ダージリン急行
週末も SALE やってます。月曜日までなので、よかったらのぞいてみてくださいねん♪⇒ handmade *titocetera*
しばらく前にDVDでウェス・アンダーソン監督『ダージリン急行』を観ました。3兄弟が列車に乗ってインドを旅するロードムービー(詳しくはオフィシャルサイトでご覧くださいな)。とにかく色彩がキレイで、めっちゃ好みでした。ダージリン急行の内装がサイコー!この映画のプロローグとして同時上映されDVDにも一緒に収録されているショートムービー『ホテル・シュバリエ』もやわらかな光の中のナタリー・ポートマンのたたずまいがめっちゃいい♪
今晩また観ようかな☆
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special SALE!! 〜2/2(月)まで。
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みなさんのお越しをお待ちしております☆
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Posted by tito, [ シネマ ] 2009年01月31日(土)20:58 | コメント (0)
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最高の人生の見つけ方
2大名優が共演の『最高の人生の見つけ方』を観ました。独特の個性を放つ ジャック・ニコルソンとどっしり落ち着いた存在感を放つ モーガン・フリーマン。お二人の持ち味が絶妙にからみあって、笑ったりほろりとしたり、じわっと素直に楽しめる映画でしたよん。
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special SALE 開催決定!1/22(木)〜2/2(月)
⇒ handmade *titocetera*
みなさんのお越しをお待ちしております☆
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お二人ともけっこうな年齢だから、海外ロケは無しだったのかな〜。合成の雰囲気がなんだか懐かしい感じがしたかも。わざとかな?わから〜ん(笑)。ウィキでみたら二人は実際に同い歳。じいちゃん二人がじゃれ合ってる姿の中に男子中学生のじゃれ合いと同じ雰囲気が見えたのは、演技の巧さと同い歳の親近感からくるものだったかも?実際は仲が良いかは知らないけども。またいつか観たくなるかも。そのときも笑えると思う。フフフ。
もう1本、M・ナイトシャマラン監督『ハプニング』も観たけど、こちらはワタシとしては、ふわっふわぁの映画でしたー。ふわっふわぁの真意は実際に観てもらえばわかると思うけど、ワタシは1回観ればもういいかな、というカンジ。というか、観なくてもよかったかも?(わる〜い顔・笑)
Posted by tito, [ シネマ ] 2009年01月15日(木)22:10 | コメント (0)
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観まくってます
このところ DVD で映画を観まくってます。先月今月と、なんやかあっちこっちのレンタル屋さんから毎週半額クーポンのメールが入れ替わりくるもんで、半額デー、半額週間の策略に思いっきりはまって借りまくり(笑)。
しばらくレンタルしてなかった分、とにかくいっぱい観ましたぁ。しかも新しく観た映画に触発されて思い出し、再度観たくなってしまった映画を引っ張り出してきたり、また借りてきたりして観てるので、短期間でずいぶんまとめて観てる感じです。何を観たか忘れてうっかり同じのを借りてしまう恐れありのため、ここに書いておくことにしようかなと思って。ガハハ。素人なので許容範囲は広い方だと思いますが、観てはみたもののワタシにとって大ハズレだった映画は外して書いてます。ツッコミばかり書いてしまいそうなので(笑)。だいたい観やすい一般的なモノばかり借りてるので、もし何か借りる予定があるならご参考までに以下をご覧あれ。細かいネタバレはないようにしてますが、観る前に先入観を持ちたくない方は読まない方がいいかもです。
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新作販売中!⇒ handmade *titocetera*
ごゆっくりお買い物をお楽しみくださいね☆
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&uot■ファンタジー & アドベンチャー & ラブストーリー & アニメ系
『地上5センチの恋心』
これは確実に大人女子にオススメ。お母さんといっしょに観てもいいかも♪キュートでほんわか幸せになれるライトなラブストーリー。やさしいメッセージも込められていて、観た後ふわっとつつみこまれる感じ。ダンスシーンとか主人公 オデットが舞い上がっちゃうところとか、かわいい場面がいっぱいだけど、主人公が10代の2人の子を持つ母なので、落ち着いた作りでそれでいてキュートな、とっても観やすいバランスのとれた映画でした。主人公 オデットのようにほんの小さな幸せにも喜びを感じられるかわいい大人の女性になれたらいいな♪
『ペネロピ』
アートワークに惹かれて観てみました。ペネロピのお部屋とお洋服がカラフルな手作り風でかわいかったよん。全体的に独特な雰囲気のアートワークなのかな?って思ってたけど、ペネロピとお部屋だけがそんなカンジであとは割合普通だったかも。だから逆に誰にでも観やすいかもしれないけど。こめられたメッセージがわかりやすい映画。で、主人公のクリスティーナ・リッチは文句なしにかわいかったよん。重くないし、女子にはオススメ。小学校高学年女子あたりからはまるかもね。
クリスティーナ・リッチつながりで『スリーピー・ホロウ』も鑑賞。何度も観て展開知ってても、この映画はダークで不思議で独特な怖さとユーモアがあって好きです。怖くて無理って人もいるかもだけど。
『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋』
これもアートワークがかわいい気がして観てみました。好きな映画の『アメリ』とか『チャーリーとチョコレート工場』とかと似た雰囲気が味わえるかなぁと。そんな風に期待してみてしまったので、セットとか小道具とか含めもっと独特かなぁと思ってた分、割と普通だな、って印象が。マゴリアムおじさん役のダスティン・ホフマンはいい味出してるとは思ったけど、ナタリー・ポートマンのスターウォーズのアミダラ姫役がかなりはまってただけに、この悩める乙女のふわっとしたかわいさの役がもう一歩はまっていないような気がしてしまい…。子役の子と黄色と白で統一されたお部屋はかわいかったです。内容的にはもう少しお店とマゴリアムおじさんをとりまく人々の心のつながりがはっきりするような展開があれば感情移入しやすかったかなぁと。人によってはこれで十分わかるってことかもしれないけど。細部までこだわる方にはオススメしないけど、全体的には十分楽しめる映画だと思います。
『レミーのおいしいレストラン』
遅ればせながら鑑賞。ピクサーアニメはやっぱ面白いよね♪あぶなげないし、ほんわかじんわり温まるよぉ。DVDのメニュー画面とかオープニングクレジットなどなど、めっちゃかわいいし。まだ観てなかったらぜひオススメ。
『スパイダーウィックの謎』
フレディー・ハイモアの双子役もさすがだし、そのCG合成もすごいよね。キモかわいいクリーチャーや妖精たちもそこにいるとしか思えないし。基本、森の中のお家が舞台なので、行動範囲が狭く一見スケールが小さそうに見えるけど、観るポイントと面白さが集約されていて、冒険ゴコロがくすぐられる1本。子役の男の子たちは成長すると男くさくなってイメージがガラッと変わったりするので、このフレディー・ハイモアくんは成長しても少年っぽさがいい具合に残ったキレイな役者さんになってほしいと祈るばかり。プププ。ワタシはけっこう好きな映画です。
『スターダスト』
ミシェル・ファイファーの突き抜けた魔女っぷりとロバート・デ・ニーロの???なキャプテン役は必見。前評判であんまり…って聞いていたけど、ワタシはけっこう好きでした。重厚なファンタジーは怖〜い戦闘シーンとかあったりでお子さんは無理な映画もあるけど(ロード オブ ザ リングとか)、これは軽めな感じのファンタジーラブストーリーなのですごく観やすいかも(こどもにとっては怖いところもあるかもだけどね)。ちょいちょい出てくる魔女の黄色い馬車(たしか)の内装がめっちゃかわいいのでぜひチェックしてみてね♪
『ライラの冒険 黄金の羅針盤』
何はなくともニコール・キッドマンの意地悪顔が怖キレイだった。CGの動物の動きも実物のようですごいな〜と。冒険が盛りだくさんすぎて展開がちょっと唐突な感じもしたけど、原作を読んでれば違和感なかったのかな?でもこどもちゃんたちにはすごく楽しめると思います。ワタシとしては、ライラ役の子のクールビューティーな感じに感情移入ができず、そこそこだったかなぁ。次回作も冒険が満載そう。期待します。
『インディージョーンズ クリスタルスカルの王国』
言わずと知れたインディジョーンズシリーズ最新作。映像の雰囲気も昔のカンジが引き継がれててよかった。ハリソンフォードがんばってたねぇ。気軽に楽しめます♪
『ナショナルトレジャー2 リンカーン暗殺者の日記』
ナショナルトレジャーシリーズ 第2弾。前作はアメリカ国内だけでのアドベンチャーだったのが、今回はスケールアップで国外へも(笑)。素直に観て、ハラハラしたりドキドキしたりする映画。気楽に楽しめます。
■サスペンス・ポリス・ドラマ・SF・ホラーなど
『ノーカントリー』
苦手な方もいるかもだけど、ワタシはコーエン兄弟作品は好きです。一般的な殺し屋のイメージとは違うハビエル・バルデムの淡々と異様で独創的な殺し屋っぷりは圧巻。助演男優賞は当然ですねぇ。でもこの役者さん、実際はけっこう可笑しくて優しい人なんだろうな、となんとなくカンジました。
あまり前知識なく観たので、トミー・リー・ジョーンズ演じる保安官の家のインテリアとか小物とか、映画全体がヴィンテージっぽいなぁと思っていたら、時代設定が80年代だったんですねぇ。保安官の使ってたタンブラーがアンカーホッキングチックだったような…。またよく観てみます。
とにかく面白かったです。全篇シリアスでストーリーとしては笑えるところなんてないんだけど、出で立ちややりとりや大まじめにおかしなところがいっぱいちりばめられていて、後から考えると本編とは別の意味で笑えるし。とってもよくできた映画だと思います。コーエン兄弟の『ファーゴ』もまた観ようっと。
『ディパーテッド』
この映画は出演者も監督もやっぱりさすが!ですね。CG満載のド派手アクション映画とは違って、演技と脚本で見せるすばらしさ。かと言って、重すぎる作りじゃくて観やすい。ジャック・ニコルソンは怖いけど笑えるぅ。マーティン・スコセッシ監督『タクシードライバー』とジャック・ニコルソン主演『シャイニング』が久々にまた観たいな。
『MIST』
スティーブン・キング原作のホラー。ワタシは読んでいないんだけど、原作とは設定や内容が変わっている箇所がいろいろあるらしい。『ショーシャンクの空に』のフランク・ダラボン監督だけに、単なるホラーではなく、恐怖に追い詰められた人間たちの異常な人間心理が描かれていて、映画の中での状況と違うとはいえ、現実社会においても過去から現代、事の大小はあるにせよ、少なからずともこういった人間心理により悲しくて理解に苦しむ事態が起こっているのだろうと想像できて、空恐ろしい気持ちにもなったかな。
ワタシとしては恐怖の対象が全篇通してもう少しミステリアスに描かれているのかと思ってたので、ちょっとイメージが違ったかも。きゃーと叫びたくなるようなパニックホラーとミステリアス系のじわじわくるホラーが混じったような感じ。
霧つながりで、ゲームの映画化作『サイレントヒル』とニコール・キッドマン主演のゴシックホラー『アザーズ』も再度鑑賞。知らなかったけど、『サイレントヒル』の元ネタはミストと同じ原作なんだね。この3本でいったら、ワタシは大人女子にもオススメできる静かな怖さの『アザーズ』が好き。
『NEXT』
ニコラス・ケイジ主演のアクション映画。主人公が2分先の未来が見えるという設定なんだけど、もう一歩しっくりこなかったかなぁ。何度も一時停止してツッコミいれちゃいました(笑)。ま、派手なアクションシーンはけっこうあったので、深く考えず観たい時にはいいかと。ちょこっとSF要素のはいった設定ならばわりと最近ならデンゼル・ワシントン主演の『デジャヴ』の方がワタシは面白かったかな。
『28週後…』
ダニー・ボイル監督『28日後…』の続編。ロンドンに人間を凶暴化するウィルスが蔓延し、感染者(要はゾンビみたいな)たちから必死で逃げながら生き延びるサバイバルホラー。R指定なので、こわ〜い描写がいっぱいだけど、画像の質感とかはアートなカンジだし、ホラーでありながらも人間ドラマもあったりして、恐がりながらも楽しめました。個性派俳優のロバート・カーライルの役どころがあぁだったとは…。ほんと演技すごいわ。ワタシはこのシリーズの方がいいと思うけど、もっとわかりやすくエンターテインメントホラーとして観たい方ならウィル・スミス主演『アイ・アム・レジェンド』の方がいいかもね。この映画でのウィル・スミスの役どころがワタシにはもう一歩しっくりこなかったんだけど。笑わせてくれる方が好きかな。
『サンシャイン2057』
予告編などを観てあんまり…かなぁと思ったんだけど、ダニー・ボイル監督なので、一応観てみることに。ワタシとしては予想通りの「…」でした(苦笑)。ジャンルでいうとSFホラーかな?怖いには怖いけど、ストーリーの運びが唐突に感じるところとか、CGとかの方向性がワタシには今一歩リアルに感じられなくて。ハラハラするところもあるけどね。ストーリー自体はそう複雑ではないから、考え込まず一回でするっと観られるとは思います。
『ブレイブ ワン』
ジョディ・フォスター主演のサスペンスシリアスドラマ。なんだろう、映像はスッキリ今どきだったけど、70年代80年代のような香りをカンジました。ジョディ・フォスターの静かな演技はさすがで、彼女ぐらい上手でなければもしかするともたなかったかもな〜と。ワタシとしてはまた観ることもありそう。大人が愉しむタイプの映画かな。
Posted by tito, [ シネマ ] 2008年11月23日(日)16:11 | コメント (0)
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スウィーニー トッド
やっと観ました、ティム・バートン監督の『スウィーニー トッド』。ジョニー・デップとヘレナ・ボナム=カーター共演でキャストも豪華。この方々が出演してればおもしろいに決まってるよね。しかも歌ってるよぉ、ジョニー・デップがぁぁ〜♪
美術も衣装もすばらし〜い。派手に飛び散る鮮血がアートなカンジなのはさすがですな。黒澤映画の鮮血を思い出したかなぁ。レヴューとかインタビューとかも読んでないし、ワタシの勝手な想像なので、もしかしてぜんぜん違うかもしれないけど。うちの液晶で観たので色が若干違う可能性もあるんだけど、どす黒い深赤じゃなくて、朱色っぽい感じとか吹き出し方とか。ドバーッなシーン満載だから、あまりにリアル過ぎるのも強烈ってことでえぐさを控えて朱色にしたのかな?
こどもちゃんにはイカンけど、このダークな世界観はまたまたヤミツキです。ワタシのお気に入りシネマライブラリ入りは決定ですな。ま、ティム・バートン監督という時点で観る前からそうなることは決まってるんですけどね(笑)
芸術の秋、映画もたくさん観たいものです。
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Posted by tito, [ シネマ ] 2008年10月21日(火)22:51 | コメント (0)
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たてつづけに
先日たてつづけに映画DVDをたくさん観ました。
『パフューム ある人殺しの物語』
香り立つ心地よい香りより、鼻につく強烈な刺激臭が恐ろしく伝わってくる映画。観てから知ったけど、『ラン・ローラ・ラン』の監督さんだったんだね。だったらこのカンジ納得できる気も。
『ハンニバル ライジング』
言わずと知れた「ハンニバル・レクター」シリーズ。若かりし頃のレクター役、ギャスパー・ウリエルのシャープなフェイスラインが独特で美しい。レクター博士は狂気の殺人鬼なんだよな〜。でもシリーズ通して、いい人間に対してはとっても紳士的。異色のダークヒーロー。
『記憶の棘』
ま〜、主演のニコール・キッドマンの変わらぬ美貌に完敗です(もちろん最初から戦えませんけど・笑)。スタイルもバツグン。昔よりぐんぐんグラマラスになってない?エレベーター前で立ち止まって振り返るシーンの立ち姿。ヒップがムリッとすごいよ〜。きゃ〜。
他にもいろいろ観たけれど、書いたのは結果的に血塗られたラインナップ(苦笑)。きょうは中秋の名月。お月さまに野性を刺激されたのかしら?ワオォォ〜〜〜ン。あ、でも満月は明後日なんだっけ?(笑)
Posted by tito, [ シネマ ] 2007年09月25日(火)23:50 | コメント (0)
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めがね
『かもめ食堂』につづき、またまたよさげな映画『めがね』。9/22〜全国ロードショー。
今回ははじめから上映館数が多いみたい。近場でも上映されるようなので、ありがたいな。ちょっと気になる映画です♪
Posted by tito, [ シネマ ] 2007年09月10日(月)12:11 | コメント (0)
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シェル模様のタンブラー
ここ2、3日、お盆休み気分でまったり過ごしてました(笑)。暑いし混んでいそうだしで、そう遠出はしなかったけど、お買い物にでかけたり、お茶したり、お酒をちょびりと飲みに行ってみたり。ウェッジサンダル履いてたもんで、お買い物途中歩きつかれて足が棒(丸太?・苦笑)。で、ペタンコサンダルも買っちゃったし。足が纏足状態で買い物意欲喪失してたのに、ゆるゆるサンダルになったら、また元気復活。その後、おサイフのヒモもゆるゆるになっちゃいました。アハハ。足は楽ちんになったけど、これでよかったのかどうか…(笑)
生地なんかもちょこちょこ買い足してきたし、製作も再開しなくっちゃ。買ったばかりのおニュウのシェル模様のかわいいタンブラーでソイラテでもグビッと飲んで、頭すっきりでがんばりま〜す。そうそう、このタンブラーをショップサイトで見てみたら『ベルサイユ』っていうシリーズだったの。この前ソフィア・コッポラ監督の『マリー・アントワネット』観たばっかりだったから惹かれちゃったのかも。買うときはぜんぜん意識してなかったけど、しっかりはまってたよう(笑)。オトメゴコロをくすぐるマカロンカラーの衣装やスウィーツがめちゃかわいくて、ストーリーはしごくわかりやすいし、楽しみやすい映画だったよん。キルスティンはほんとかわいいね♪
Posted by tito, [ シネマ ], [ お買いもの ] 2007年08月17日(金)12:20 | コメント (2)
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インドア満喫中
夏だというのに、あいもかわらず、インドア満喫中のワタシ(笑)。ショップも落ち着いたことだし、先月今月とで寝しなに流し見してしまってもったいなかった映画をじっくり再鑑賞しようかな。こんなカンジのアートだったりドラマだったりのじっくりじんわり系ラインナップで。
『サムサッカー』
『ブロークン・フラワーズ 』
『美しい人 9lives』
『薬指の標本』
『トランスアメリカ』
『エコール』
どれも好きな映画ばかり。これだけあげといて、まだサムサッカーしか観られてないけど(笑)。
お盆休みでお家でゆっくりしている方は映画なぞいかが?
Posted by tito, [ シネマ ] 2007年08月11日(土)22:54 | コメント (0)
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トゥモロー・ワールド
雨降り、まだまだ続くね。もうちょっとの辛抱だと思うけど。きょうはじ〜っと映画をみたり、CD聴いて過ごしました。←いつもだいたいじっとしてるけどね(笑)
おととい借りた映画、まずは一本「トゥモロー・ワールド」。
設定は2027年、18年前に生まれたこどもを最後に世界にひとりもこどもが誕生していないという絶望感につつまれた未来のお話。未来といっても近い将来のことだから、街の様子も大げさな未来になってなくて、現実的にカンジられる雰囲気。いろんな意味で現実ってこうなのかもなんて考えさせられつつ、ハラハラ引き込まれるカンジ。人間の残酷な部分と温かい部分の両方が垣間見えて、ある意味ヘビィ。
すっきり楽しもう!っと思って観るエンターテインメント映画とは違うけど、ぐっときたかな。ワタシ的にはお笑いなしの戦争映画を観た後の気分。
Posted by tito, [ シネマ ], [ 運営 ] 2007年07月12日(木)23:06 | コメント (0)
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DVD三昧
久々にDVD三昧しようと思ったら、ちょうどTSUTAYA半額デー。うっしっし。こりゃありがたい。ってことで、ガーリィ路線から、ヒューマンドラマ、アクション、SF、ホラーまで、ごたまぜでいろいろ借りてきちゃった(笑)。気に入った作品があったらまた感想書きま〜す。とりあえず、今から観るのにホラーだけはやめておこう…こわっ。
Posted by tito, [ シネマ ] 2007年07月10日(火)23:55 | コメント (0)
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