見逃した(苦笑)

夕方から睡魔に襲われて、昼寝ならぬ夕寝をたっぷりしてしまい、サッカー見逃した(泣)遠くでオイラの「行け!」「よしっ!」「今だ!」の声は聞こえていたような気がする…(苦笑)

勝って良かったぁ。かなり感動的だったみたいですね。急いでスポーツニュース観なくては!

Posted by tito, [ 日常あれこれ ] 2005年02月09日(水)23:23 | コメント (0)

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プリーツバッグ GRN

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くしゃくしゃ顔のかわいい奴

本日は新作紹介第2段!プリーツバッグ GRNのお話。はじまりはじまり〜♪

このバッグはオープン当初に掲載したプリーツバッグ YLW と BLU と同じシリーズ。布も色違いで、他にはプチピンタックバッグもこの布を使っている。
オープン時にたくさん作品を載せようと作りまくっていたのだけど、実はその時このプリーツバッグ GRN もほぼ完成、というところまで出来上がっていた。というか、他のYLWとBLUより先に作り始めていたのだ。

なんというかミッドセンチュリーを思わせるかわいらしいけど何かオトナの感じのする、この柄を見つけたときに、ピンときた。色だけとれば、私はこのグリーンが一番好みかもしれない。でもどれもかわいいよな〜。よし、4色とも買っちゃえ。
勢いで購入してうきうきしながら家に持って帰ってきたものの、とくにカタチを決めて購入したわけではないので、しばらくストック棚に放置された。だけれど来る日も来る日も、他のバッグ製作をしながら、頭の片隅でどうしよう、4色もあるし、と考え込んでいたのだ。

そろそろはじめねば、と思い、布を並べて頭を抱えていた。想いがいろんな方向にめぐってしまって、ちっとも定まらない。こんなことしていてもらちがあかないな、とグリーンを手にとって広げてみた。ん??なにかこの色合い、憶えがある気がする。なんだか、ちょっと懐かしいような…。

よくわからないままに、結局手をつけられない日々が続いた。

その頃、たしかオイラがブックオフでサウンドオブミュージックのCDを超お買い得価格で見つけてきて、喜びいさんでかけていた。サウンドオブミュージックというとなんだか一瞬、堅苦しいクラシック、きまじめで古くさいイメージを抱く人もいるかもしれない。私もこどもの頃、音楽の教科書にのっている『エーデルワイス』やら『ドレミの歌』は妙にさびしげ、やたらに楽しげ、と感じていて、あまり好きではなかった。こどもの私には良さがわからなかった。
こどもの頃は合唱団に入っていて、そこでサウンドオブミュージックを上演したことがある。私はなぜか先生に、一番上のお姉さん役に選ばれてしまって、友達みんなにひやかされ、なんだか恥ずかしかった。歌うことは大好きだったので、もちろんがんばって練習したけれど。その時にはじめてサウンドオブミュージックは『ドレミの歌』だけじゃないことを知り、『エーデルワイス』の意味を知った。こどもの合唱団だったので、こどもらしい歌いやすい曲を中心にミュージカルをアレンジしていたらしく、大人になるまで、CMなんかによく使われる『Sixteen Going on Seventeen』『My Favorite Things』などの聞き慣れた数々の名曲がサウンドオブミュージックだとは知らずにいたけれど。

そんな時にまたあの布をとりだした。そこで思い出したのだ。懐かしい色合い。そう、合唱団のミュージカルの衣装だ。サウンドオブミュージックの中ではご存じの通り、家庭教師のマリアがカーテンをこどもたちの洋服にしてしまう。そんな設定で役員のお母さん達が作ってくれた衣装。ちょっと厚地で緑がかった抽象的な花柄。当時は「これが衣装なんだ!」という喜びだけで、柄やらデザインやらの大人の趣味は理解できなかった。いまおぼろげに思い出すととてもかわいかったように思うけど。でも確かにグリーンだった。黄色い花がところどこに咲いていたように思うけど、こどもには渋めのグリーンだった。

その後の思考はこんな感じ。
カーテンから作った洋服→カーテンはドレープが命→カーテンみたいにドレープの入ったかわいいバッグ

この布は少し厚めでふんわり作れそう。カーテンのドレープは縦にはいっているのが基本だけど、ちょっとアレンジしましょうか。という感じで、脇から底にかけてひだをいれるつもりで布をかなり大きな半月型に2枚裁断した。
バッグの脇や底になるであろう部分に等間隔にひだを入れて仮縫いしていく。思った通りなんだかふんわり立体感がでてきた。よしよし。でもちょっと小さいかな。2枚とも仮縫い出来た状態で、前側、後ろ側、ぐるりをピンで合わせてみた。

あれ?縫い合わせがサイドにあるより、真ん中にあったほうがかわいい!!

そうなのだ、ひだをたっぷり入れたことで、縫い合わせを脇にすると、前と後ろでくびれが出てしまうのだ。それをくるりと位置をかえて横の角度からみてみる。本当はバッグの前中心、後ろ中心にくるはずの印をそれぞれ指でつまんで、縫い目が真ん中になるように持ち上げてみた。ほうほう、この方が逆に安定するし、しわくちゃ顔でなんだかかわいい。よし変更!

斯くして、脇から底にかけてぐるりと入るはずだったひだが、縫い合わせが真ん中になって中央にきた。気分一新。
荷物がはいっても表のふんわり感が損なわれないように、裏地はナイロン製のハリのあるモノにした。スーパーに持っていくマイバッグ、ショッピングバッグにも使われるようなナイロンだから、とってもしっかりしていて強度もある。ひだ分をまとめて、表にそわせ内側部分を作っていく。こうすれば荷物の重みがかかっても表のカタチにひびかないだろう。

バック口をぐるりと縫って、ミシンは終了。革の持ち手をカシメを仮止めしてみた。うん、かわいい!!
気をよくして、荷物を入れたらどうなるかな、と普通バッグに入れるであろう小物をいろいろと試しに入れてみた。お財布、ポーチ、タオルやら携帯やら。いい感じ。まだ全然入る。入るだけ入れてみようと、本やら手帳やらも入れてみた。だんだん重くなる。表の雰囲気は変わらない。よしよし。バッグの口閉じにアメリカンホックをつけていたので、留めてみた。なんだか留めづらい。

ということで、すごくかわいくて気に入ってはいたものの、アメリカンホックをやめてマグネットにするべきかな、ともう一度ほどくことを決意。それと口部分にもっと固い芯地をいれた方がいいな。

そう決めたものの、一旦ペースがくずれると、なかなか重い腰があがらなくなる。とりあえずこのバッグはそのままにして、次のバッグにとりかかった。そちらは順調にすすんで、YLW、BLUと納得のいくプリーツたっぷりのバッグが堂々完成した。そろそろオープンしなくては、という頃だったので、後から作った2つは掲載して、このバッグだけ、おいてけぼりにされた。

オープンすると、このふたつのプリーツバッグが好評で、はやい段階でソールドアウトになった。お問い合わせもいただいた。同じ色の布はもうないし、直裁ちしているから全く同じカタチは作れないし。だったら、あのGRNに再挑戦するしかないな。

そう思い始めて一ヶ月。直すということは自分の失態と面と向かうことになるから、なんとなく気が重くて、なかなか最終調整にかかれなかった。だけどお客さまのメッセージに後押しされて、がんばらなくっちゃ、と再挑戦したのだ。そして、なんとか今回の新作アップに間に合った。

このバッグ、オリジナル感はかなりあると思うんだけど、みなさんの反応はいかがでしょうか?最初よりグンと良くなった改良版、では、どうぞごゆるりとご覧くださいませ。⇒ プリーツバッグ GRN

Posted by tito, [ 製作ノート ] 2005年02月08日(火)15:53 | コメント (2)

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勝った?負けた?

オイラに最初は『チト』と呼ばれていたのに、だんだん変化して『ちとっこ』と呼ばれるようになり、今ではなぜか『ちょとっこ』と呼ばれている。オイラいわく、ちょこまか、ちょこまかしているかららしい。もう慣れたけど、はじめは落ち着きがないと言われてるようであまりいい気がしなかった。

ある時、彼は寝起きに、こんなことを言った。

オイラ:もぉ、ちょとっこぉ〜勘弁してよ〜。安眠妨害!!

私にはなんのことだかさっぱりわからない。どちらかというと、オイラのイビキで私の方が安眠妨害されているのだ。

オイラ:だから〜、突進してこないでよぉ。

まだなにやら言っている。これは寝ぼけているのだな、と思いながら聞いていた。

オイラ:なんで裁判所の前にいるんだよぉ。

どうやら夢の話らしい。突っつき起こして聞いてみた。

勝訴

わたし:誰が裁判所の前にいるの?
オイラ:だから〜ちょとっこだってばっ(半怒)
わたし:なんでそんなとこにいるの?
オイラ:そんなのこっちがききたいよっ。だから〜ちょとっこがなんか半紙を掲げて突進してくるんだよぉ。やめてよぉ。

よくニュースなどで見かける裁判所の前のシーンらしい。傍聴していた記者が判決結果をいち早く知らせようと裁判所から『勝訴』とか『不当判決』とか書かれた半紙を掲げて興奮した様子でカメラに向かって突進してくるあの映像を夢にみたらしい。なんでそんな夢見てるの?と、だんだん可笑しくなってきた私はオイラに聞いてみた。

わたし:で、勝ったの?負けたの?(笑)
オイラ:勝った負けたなんて話じゃないよっ。怖いよぉ〜(半怒)
わたし:じゃ、なんなの?
オイラ:ちょとっこが、『猪突子』って書いた半紙もって突進してくるんだよ〜

以前、オイラが出先から私宛にメールを送ってきた時に『ちょとっこ』を誤って変換したらしい。すると、出てきたのが『猪突子』。彼はこれは可笑しい、すごいインパクト!と、失礼なことにそのままメールを送ってきたのだ。『ちょとっこ』だって気に入っているわけでないのに、『猪突子』なんてひどい!これは帰ってきたらお灸をすえねば、と待ちかまえていた。しばらくしてドアチャイムが鳴ってオイラが入ってきた。私はドアが開くか開かないかのうちに走って駆け寄ったのだ。

ド〜〜〜ン!!

勢い余ってオイラに激突してしまった。まさに『猪突子』になってしまった瞬間である(苦笑)確かに何かに集中すると猪突猛進なところもあるなと、ぶつかってなぜか納得してしまい、その時はあはは、あははの大笑いで終わってしまった。

それを今更、彼は夢にみているのだ。確かに『猪突子』はかなりのインパクト。この『猪突子』の一件はちょうどこのブログを設置構築中の出来事だったので、悪のりしたオイラは、ブログタイトルを筆文字体で『猪突子の部屋』にして喜んでいた。私に怒られて今の『Tik Tik dadada!』に修正したけど(笑)

そんなことやっているから、夢で安眠妨害されるんですよ。ちょっとは反省してくださいね。うっしっし(笑)

今ウチではオイラが私をからかった時に言い放つ言葉はこれである「そんなこと言うと突進するよ!」。
これで彼はシオシオなのである。勝訴!(笑)

このgifアニメ、これもオイラのしわざである(苦笑)

Posted by tito, [ 日常あれこれ ] 2005年02月07日(月)21:03 | コメント (2)

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トート アンティークローズ

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ちょっとお休みしたら、少し復活した。お休み=睡眠(昼寝)なんだけど(笑)
新作はほぼ一ヶ月ぶりの掲載だったので、予想外に反響が大きくて、びっくりうれしい。過去最高のアクセス数だ。こんなに待っていてくれた方々がいらしたのかと感謝の気持ちでいっぱいになって、うれし泣きしながら小躍りした(笑)あ、まだ今日は椅子からは落ちてませんよ(笑)

で、今日から新作について少しずつご紹介できたらな〜と思っています。カタログには書ききれなかったことやら、載ってない写真の掲載とかいろいろと。実は写真は調子に乗って撮りすぎていっぱいあるもんですから(笑)
では本日はまずトートアンティークローズのお話から。はじまりまじまり〜♪

事のはじまりは昨年11月。←そんなにさかのぼるのかよってツッコミはいりそうですね(笑)
田舎のおばあちゃんのお家にお邪魔した時にクッションが取れてなくなった、年代物の古いふる〜い素敵なスツールを見つけた。もってけ、もってけ〜との声援に遠慮なくいただいて帰ってきた。チトセトラのインテリアのカテゴリが寂しいのでキレイに塗り直し、クッションもつけ直して、掲載しようと思ったのだ。
早速、インテリア用のしっかりした布とウレタンを入手してきた。スツールの方も寒空の下、キレイに洗って天日に干した。思いの外キレイ。眺めていたら、あ、ひび?!これでは一筋縄ではいかないな。もう自分用にするしかないのかな。だったら急がなくてもいいか、と次回帰省時にということで実家に置いてきた。こうなったら最後、かなりのきっかけがない限り重い腰があがらないのは目に見えているのだけど(笑)

そんな事でせっかく入手した布もお蔵入りになりかけていた。でも柄はとっても気に入っていたのだ。このベージュ感が落ち着いていてすごくいい。しっかりした布だし、やっぱりバッグにするべきかな、と思っていた矢先、お客さまから、大きめバッグ作ってくださいとのご要望をたくさんお寄せいただいた。そうか大きめならこの大柄も生きるかな、と挑戦することに決めた。

さて、裏地は何があうのかな、とストック布をひっくり返していたら、大事にしまい込んでいたリネンがひょっこり出てきたのだ。リネンにも惹かれていて、以前試しに購入していたのだ。色を合わせてみた。ぴったり!なんだかナチュラルな女性らしいバッグができそうだ。

でも大きめってどれくらいかな。この布めいっぱい使ったら、かなり巨大。こどもが入れちゃうよな。まさかこんなでっかいの欲しいわけないよな。そうだよ、そうだよ。と少しずつサイズを小さく計算していく。ん〜これじゃあ肩にかけてっていうよりは、担いでる感じになるよな。まったくサンタクロースじゃあるまいし、と自分でツッコミながら、もう少し小さくしてみる。

いろいろ考えているうちに、ウチの子だくさんの姉のことが思い浮かんだ。いつも出かけるとき荷物がいっぱいなのだ。タオルに、おむつに、着替えに、飲み物、お菓子におもちゃ。確か大きな帆布のトートを使っていた。がばっと開いていっぱい入る。だけど底が深くて、下にはいってしまうと取り出しにくそうだった。こども用品は必要だとなると急いで取り出すシチュエーションが多い。何かこぼした、ほれ、タオル。おむつがよごれた、やれ急げ。ぐずってる、そらおもちゃだ、なんだかんだと、次から次に取り出すのだ。目を離すと何をしでかすかわからないおチビたちを制止しながら、目当ての品を探し出すのは至難のわざだ。ひどいときは全部ひっくり返して探している。目当ての品が見つかると、今度は慌てて拾い集めて、とにかくつめ込むのだ。

そうか、赤ちゃんのいるママさんだって実用的でかわいいバッグがあったらきっと喜んでくれるかも。どんどん詰め込めて、取り出しやすいバッグか。

そこからだんだんカタチが決まってきた。ニーズはママさんだけじゃないのだから、普段使いでも使いやすいようにやっぱA4は以上は押さえとかなくちゃ。そんであまり深くなく浅くなく。マチも多くして、さらに横幅をとれば、がばっと開いて、つめ込んだとしても重なる層が少なくて取り出しやすいな。肩にかけるなら食い込んで痛くないようにしないと。だったらキルト芯を張ろう。その方が手触りが優しいし。いろいろつめ込むと底がさがってしまうから、一手間かかるけど、このバッグには底板を入れたほうがいいな。

Photo

ポケットはこれぐらいかな?

その後はピップエレキバンのお世話になりながら、仮縫いして、ミシンで縫って、仮止めしてまた縫ってと、地道な作業。バック口はどうするか決めていないことに気が付いて、マグネットをつけるのか、フラップにするかとか悩んだけれど、せっかくリネンを使ったので、リネンつながりでリネンコードをつけることにした。途中、ミシンの調子が悪くなって、泣きが入ったところもあったけれど、無事完成!!

最後にヒモ先にウッドビーズをつけてよりナチュラルに。早速肩にかけてみた。大きめで底板が入っていてかけにくいかと思ったけど、手で底を支えるように持つにはかえってちょうどいい深さ。なんだかうれしくなってきた。ママさんを意識して作り始めたけど、この柄とこのカタチなら、いろんな方に使ってもらえそうだ。実用性を追求した大きいバッグは、エレガント、フェミニンから遠ざかってることが多いけど、このバッグはローズ柄のおかげで大人の女性が持つのにぴったりな雰囲気がある。この柄成功かも。

にんまりしながら、テーブルに置いて遠巻きにみたり、近寄ってのぞき込んだり、じっくり観察した。ほんとに優しい感じにみえるな。やっぱりリネンとローズのおかげかな。さて作品名は何にしようと考え始めて、確かお店でこの布はアンティークローズって書いてあったことを思い出した。じゃ、トートアンティークローズだ、それがいい。

作品名もすんなり決まり、その晩は満たされた気分で心地よい眠りについたのを覚えている。きっと寝ながらニヤニヤしていただろうな(笑)

できあがりはこちらです。ぜひご覧くださいませ。⇒トート アンティークローズ

Posted by tito, [ 製作ノート ] 2005年02月07日(月)04:06 | コメント (4)

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今日はお休み

昨日、おかげさまで無事に新作アップができた。もういくつか注文も入っていてほんとに有難い。明日から忙しくなるからと、今日はこの後お休みをいただくことに。かなり睡眠不足で、なんだかちょっとへとへとなのです(苦笑)新作紹介のブログを書くつもりだったけど、ごめんなさい。明日からにしま〜す♪

あ、ご注文等はもちろんいつも通り対応しておりますので、ご遠慮なくどうぞ。
では、しばし、休憩をば(笑)

Posted by tito, [ 運営 ] 2005年02月06日(日)16:06 | コメント (0)

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