サージェント・ペッパー

ほんわかほのぼのなドイツ映画『サージェント・ペッパー』を観ましたぁ。

オトナになりたくない6歳の少年フェリックスくんと飼い主を亡くしたばかりの雑種の雌犬サージェント・ペッパーが主人公のお話。主人公たちのかわいさはもういうことないし、フェリックスくんのおうちも家族も楽しいの。ストーリーもとってもわかりやすくて、クスクス笑ったりちょっとはらはらしたりしながら観終わったあと、穏やかでハッピィな気持ちが残る映画。
それもそのはず『マーサの幸せレシピ』のサンドラ・ネットルベック監督作品だもんね。マーサの幸せレシピもしばらく観てないから、また観た〜くなってきたな。おなか減っちゃいそうだけど(笑)

製作の方は肩紐パッドがついて、カシメ打ちもおわって、大きな斜めがけ無事完成しましたよん♪

Posted by tito, [ シネマ ] 2007年05月23日(水)20:42 | コメント (0)

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