電球ひとつで…
いつもキッチンの電球がいちばん早く切れる。いちばん使用頻度が高いことはわかるけど、それにしても、各部屋の3倍以上のペースで切れてる気がする。
この前も帰ってきてスイッチをいれたら、点かない。むむっもう切れた?!またか〜とぼやきながら、暗い中で難儀しながら、電球をさがし出し、イスにのぼってけっこう重いガラスのカバーをおそるおそるはずそうとしていたら、その振動でか、切れていたはずの電球が点いた。なんてこと!もぅ〜(苦笑)。
単なる接触の問題だったの?でも、スイッチ切り忘れて付け替え作業しててよかったかも。だって先入観すごいから、絶対切れたと思ったも〜ん。数日たった今もなにもなかったかのようにふつうに点いてる。あぁ、得した(笑)。
…ってよく考えたら、いつもも接触の問題だったりして?切れてない電球をしょっちゅう替えてたなんてことだったら…あぁもったいない!←電球ひとつで天国から地獄の人←大げさ(笑)
Posted by tito, [ 日常あれこれ ] 2005年11月11日(金)23:58 | コメント (2)
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コメント
ふふふ・・
なんだか分かるわぁ~
たかが電球一個なんだけど、そういった気持ちになるのよね~
以前、台所の電気がつかなくってね。
あれ?と思って電球切れたのかな?って思ったの。
したら、炊飯器とレンジとポットを同時に使用したため 台所のブレーカーが落ちてた!
ってことがありました 笑
Posted by moon , 2005年11月12日(土)23:51
moonちゃん、こんばんはぁ。
お買い物で散財しちゃうくせに、うちの中のこんなちっちゃいことで、
かなりケチっちゃう自分が、つくづく小市民だな〜と感じるわぁ(笑)
ブレーカー落ちて真っ暗になると、ウチなんか大騒ぎになるよぉ(笑)
Posted by tito , 2005年11月13日(日)02:30