インクペン
最近、インクペンにはまりつつある。もともと字もうまい方ではないけど(作品にそえるお手紙、いつもヘタクソな字でスミマセン。毛筆なんて大の苦手)、これで書くとなんだか雰囲気があるような気がする…。そう思ってるのは自分だけかもしれないけどーーー(笑)。それにしてもこのペン、ズボッとビンにはいちゃって、一瞬にして思いっきり使い込んでる感じになっちゃった。アハハ。ちなみにオトクで使いやすいリラのペンです。
やっぱり舶来モノというのは(あえての舶来・笑)日本語を書くより、アルファベットを書く方が書きやすいみたい。ワタシはそう感じるけど。なので、カリグラフィーチックなアルファベット練習中。とはいえ、アメリカンカントリー的なカリグラフィーはあまり好みじゃないので、19世紀後半〜20世紀初期あたりのヨーロッパが舞台の映画なんかで(あくまでワタシのイメージです)、主人公が恋文をさらさらとペンで書く時にでてくるような、そんな文字を書きたいのです。道具もぜんぜん持ってないし、勉強不足だから、これからちょびりちょびりと学習していきたいものです。でも上手じゃなくても書いてるだけでなんだか幸せ。とっても楽しいの。ちょっとしたイラストなんかも描けたらいいな♪
Posted by tito, [ 日常あれこれ ] 2007年01月24日(水)21:43 | コメント (0)
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