夜の秋
…アレ?…セミの・声が・聞こえてないよ(←いっこく堂風。ちょび懐・笑)
雷雨が弱まってきたと思ったら、ムシが鳴き始めた。ふと気がつけば、昼間は鳴いていたセミの声は全く聞こえてこない。その代わり、文部省唱歌の「虫の声」よろしく、秋の虫の鳴き声に変わっている。そういえばさっきの雷雨のせいもあってか、涼しい気も。まさに夜の秋といった感じ。
そんなことを話していたら、オイラが何気なくドビュッシーの「月の光」をかけた。まだ遠くで雷の音も聞こえているし、月も出ていないけれど、流れてくるこの冨田勲バージョンの「月の光」は、少し神秘的で、こんな秋めいた夜にぴったりかもしれない。少し切なくて、だけどとても穏やかな時間が流れているような…。
考えてみたら、昼間のセミも最後の力を振り絞って鳴いているように聞こえた。どこに行こうというのか、バタバタとあえぎながら飛んでいるセミもいた。夏のはじめはジィジィと鳴く、アブラゼミの声ばかりだったのに、最近ではツクツクボウシの声も混じってきたようだ。虫には詳しくないけど、何年かこの家で夏を過ごしたら、夏後半でツクツクボウシが鳴き出すことに気がついた。今年の夏もそろそろ終わりなのだろう。
明日も自分たちの季節が終わりそうで、やけっぱちになって鳴いている(泣いている?)ツクツクボウシの声が聞こえるのかな。そしてそれを聴いたオイラが、また今年もものすごくうまくマネるのかな。あの怪演っぷりをよその人にもみてもらいたいよ、まったく(笑)
【ツクツクボウシの鳴き方】
以下のツクツクボウシの鳴き声はこの手順でマネると本物らしくなります。
アーフタクトで入ってくる感じで、出だしゆっくり
↓
だんだんテンポアップして調子づく
↓
クライマックスに向け、シンギングハイ!叫んで終了!
ではやってみましょう!Let's sing!
オーーシーー ツ ク ツ ク オーーシー ツクツク(←さぐるような感じで)
オーシー ツクツク オーシー ツクツク(←調子出てきた!何回かリピートOK!)
オシヲー オシヲー オシヲーー イーーーーッ!(#♦*☆▲※♡♠@♭ヷヷヷヷヷ〜・恍惚)
ハァハァ、まったく、なにやってんだか、私…(苦笑)
Posted by tito, [ 窓辺から ] 2005年08月23日(火)19:26 | コメント (0)
このブログは旧 titocetera のブログです。新しいブログはこちら