クリスマスまであと少し
いつも私が陣取っているコンピュータの隣りには窓があって、通りを見渡せる。今日は休日だから、この住宅街には少しだけのんびりした空気がながれている気がする。さっきおじいさんがカートに大きなダンボールをくくりつけて、ゆっくりゆっくり坂道を登っていった。きっとクリスマスの買い出しかな。あんな重そうなのはあそこの酒屋さんに行ってきたんだろうな。クリスマスにはちいちゃな孫達とパーティーでもするんだろうな。そんなことを考えていたら、なんだかほんわか温かい気分になった。私もあとであの酒屋さんに行こう。シャンメリーでも買ってこよう。（私はちっとも飲めないのです（笑））
Posted by tito, [ 窓辺から ] 2004年12月23日（木）12:51 | コメント (0)
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