ビュバーパネル柄
ビュバーといえば、万年筆が主流だった50〜70年代に使われていたインクの吸い取り紙のこと。当時それにいろいろな企業が商品広告を入れてノベルティグッズとして配っていたんだけど、今となってはコレクタブルアイテムのひとつ。デザイン性がたかくて、かわいいイラストも多い。まだ私はながめているだけで、その世界にどっぷりと足を踏み入れたことはないんだけど、はまったら大変だぁ。欲しいのいっぱいになっちゃうだろうな〜。
で、今回の新作バッグには、ビュバー風の柄が数種類プリントされたコットンリネンをタグとして使っていますよん。ポップでかわいい仕上がりになりそう。どうぞお楽しみに♪
Posted by tito, [ 製作ノート ] 2006年11月26日（日）22:44 | コメント (0)
このブログは旧 titocetera のブログです。新しいブログはこちら
